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あなたのラブレターを絵本にしてサプライズプロポーズ!気持ちのこもった手紙に彼女が号泣する理由

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シカケテガミ

==この記事のポイント はココ!==

  • 「手紙を書くのは恥ずかしい」そんな男性にピッタリのプロポーズアイテム
  • あなたの気持ちを絵本にして、彼女に渡せます
  • ページをめくるたび、彼女の目から涙が溢れ出す感動のプロポーズ

彼女にプロポーズをしたいけど、どうやってプロポーズをしよう・・・・

そんなふうに悩んで当サイトに来てくれた男性も多いと思います。

当サイトでは「指輪以外でプロポーズしたい」という男性向けに、さまざまなプロポーズアイデアをご紹介しています。

今回の記事で紹介するのは、あなたの気持ちを絵本にして「世界でたった一つのラブレター絵本」として彼女にプロポーズするアイデア!

ページをめくるたび、彼女の目から涙が溢れ出す感動のプロポーズです!

いい大人のためのラブレター「シカケテガミ」

今回紹介するのは、大人のためのラブレター、その名も【シカケテガミ】

これは、伝えたい気持ちを面と向かって言えない大人のためのラブレターで、世界で一つだけの絵本の手紙にして、大切な人にプレゼントできるサービスなんですよ。

百聞は一見にしかず!まずは見てみよう!

「百聞は一見にしかず!」ということで、まずはどんな絵本が出来上がるのでしょう?

サンプルを見てみましょう!

彼女や自分のキャラクターが絵本に登場し、いつもあなたが想っていることや、彼女への気持ちを伝えることができます。

なかなか彼女を目の前にして、伝えるのは恥ずかしいもの。

また、手紙を書くとなるとLINEやメールに慣れている今の人にとって、ハードルの高いことだと思うのです。

しかし「シカケテガミ」なら、自分の思いをスマホで入力するだけでラブレター絵本が完成するので、自筆で書く必要がありません。

シカケテガミに難しい操作は不要!5ステップで完成します

「シカケテガミ」はとっても簡単なステップなので、スマホを毎日使ってネット注文をしたことある人なら、てこづることはまずないと思います。

シカケテガミを作るステップは以下の5つ。

  1. 基本情報の入力(名前やあだ名など)
  2. 主人公の顔の選択
  3. 選択文の選択
  4. 自由メッセージの入力
  5. 推薦人/推薦文の入力

絵本の話内容はどうやって決めるの?

話の内容は、選択肢の中から選ぶだけなので考える必要はなし!

作者はあなた

絵本と言っても、話の内容を考えるのは大変そう!

そんな声が聞こえてきそうですが、そこは安心してください。

絵本のお話はあらかじめ決まっていて、自分の好きな内容をチョイスしていくだけ!

話を一から作り出す必要はありません!

最後のページに自由文が書けるので、そこであなたの気持ちを入力できる!

8行で自分の気持ちを伝えることができます

世界で一つのプレゼント

最後のページに、あなたの気持ちを伝えるスペースがきちんと用意されています。

その行数は「8行」です。

手書きタッチのフォントで、あなたの気持ちを伝えることができるんですよ!

重要な箇所だけはきちんと自分の気持ちが書けるのがポイントです!

クスっと笑えるツボがある!絵本につける「推薦文」がいい味を出してくれる!

ミカケエホン プロポーズ
この帯がめっちゃいい味出してる!

本の表紙についてくる「推薦文」

「〇〇氏が大絶賛!」など、その本を推薦している人の帯が本にはよくついているのですが、その帯さえも作ることができるのです!

このユーモアに、めっちゃ笑いました!

あなたのご両親や、共通のお友達などの名前を使ってもOK!

実際に作っていくと、最後に「推薦文」を選択できる箇所になるのですが、これがめっちゃ面白いのでお楽しみに♪

お値段4,800円(税抜き)なので気軽に作れる価格も嬉しい!

プロポーズといえば、レストランの予約や婚約指輪。結婚で新居の準備など、費用もこれから必要になってきます。

その点、「シカケテガミ」なら約5,000円でできるのも嬉しいですよね!

豪華な指輪はいらないと言っていた彼女へのプロポーズプレゼントとして選ぶのもおすすめです。

ネット時代だからこそ、絵本でラブレタープロポーズしませんか?

気持ちはメールやLINEで送るのが当たり前な現代。

だからこそ、絵本としてプロポーズを残すというアイデアに脱帽です!

一から絵本のストーリーを作る必要もなく、最後のページでしっかりと想いを伝えることができます。

ジュエリーブランド「TASAKI」とのコラボも開催し、これからどんどんプロポーズの世界を広げてくれそうなアイデア商品です。

ページをめくるたび、彼女の目から涙が溢れ出す・・・

そんなプロポーズを実現してみませんか?

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